継続は能力、そして最高の力 自己紹介 名前　　森　茂治 　　　　　全日本空手道連盟公認段位５段 　　　　　日本体育協会上級スポーツ指導員 　　　　　錬士 　　　　　全国組手審判員 　　　　　地区形審判員 　　　　　３級資格審査員（県昇段審査員） 家族　妻と娘 仕事　介護施設勤務　　 資格　介護支援専門員 　　　　介護福祉士 　　　　鍼灸師 　　　　柔道初段 趣味　テニス 　　　　たまーに絵を描く 空手道をはじめて３１年になります。 中学２年生の頃に、ジャッキーチェンにあこがれて空手道を始めました。 私は生徒たちに誇れるほどの、成績も上げていないし、強いほうではなかったと思います。 でも負けてもあきらめずに、ずっと選手として戦ってきたことは誇りに思っています。 今の自分を支えている自信となっています。 空手の指導を通じて、子供たちに伝えて行きたいことは、「継続は能力、そして最高の力」ということです。 子供たちに最高の力を与えていける指導者でありたいと思っています。